毎日マスク生活が続くと、メガネが曇って困ることありませんか?
私のメガネは特殊過ぎて(後述)、常時曇ってて本当に困ってたのですが、職場の同僚に紹介してもらったこのくもり止めを使ったら、視界が一気にクリアになりました!
パール くもり止め ピュア200
- 遠近両用の2枚重ね → レンズとレンズの内側がすぐに曇る。
- 縦長の丸メガネ → マスクがメガネの下の部分に入り込むので、湿った吐息がダイレクトにレンズに吹き付けられる。
毎日マスク生活が続くと、メガネが曇って困ることありませんか?
私のメガネは特殊過ぎて(後述)、常時曇ってて本当に困ってたのですが、職場の同僚に紹介してもらったこのくもり止めを使ったら、視界が一気にクリアになりました!
パール くもり止め ピュア200
自炊用にDURODEX 自炊裁断機 ブラック 200DXを購入しました。
値段は張るけど、切れ味は爽快です!
今まではカール ペーパーカッター A4対応 DC-210Nを使っていました。
「ペーパーカッターと裁断機、裁断するだけなら裁断機の方が断然早いんだけど、スキャンする時間は一緒だから、かかる時間はそれほど大差ない」というのがペーパーカッターを使い続けた理由です。
でも、裁断の時間が減る分、余裕時間が生まれることは意外と重要です。
特に大量にスキャンする時はその差が大きくなります。シングルタスクになれば、スキャンを待ちながら好きなことができます。本を読んでもいいし、ストレッチしてもいい。
気づいたらペーパーカッター買ってから10年が過ぎていました。もう少し早く買っておけばよかったとやや後悔しました。(笑)
とはいえ、裁断機をただ買えば自炊が進むかというとそうでもありません。
忙しいことを理由に、裁断をサボり気味になり、なかなか習慣化しません。裁断機を使うハードルを下げ、いかに気楽に快適に使えるように工夫し続けることも大事です。
なので、これから使い方のノウハウなども書いて行こうかと思います。
まずは第一弾ということで、簡単な工夫を紹介します。
DURODEX 200DX、通常は縦置きして、使う時だけ横置きするのですが、本体が重いのであまり気をつかわないで縦置きから横置きに倒すと、際に床に傷が付く可能性があります。
なので、100均で売っていたパッド(フェルトシール)を取り付けることにしました。(笑)
不恰好かもしれませんが、傷が付かないよりはマシですし、少しでも裁断機を倒したり元に戻した時のストレスを少しでもなくしないですから。
ちなみに、フェルトシールは数年前に購入して椅子などに取り付けていた余り物を使っています。
みなさんの自炊ライフが少しでも快適になりますように。
【後日談】
結局、フェルトシールは中途半端に剥がれるので、段ボールを敷くことにしました。こちらの方が剥がれを心配しなくて気が楽ですね。
写真の段ボールは、やや厚めの段ボールが二枚重ねになっています。細長い筒のようなものを梱包していた段ボールを輪切りにしました。薄い段ボール一枚だと裁断機の重さで床が傷付くかもしれないですね。
適当に切ったので裁断機からはみ出て目立ちますが、裁断機の大きさより一回り大きいぐらいにカットすれば見た目もそんなに気にならないかもしれません。
裁断機に段ボールを敷く、お試しあれ!
Mac mini (Late 2014)のHDDが重くてしょうがないので、SSDに換装しました。
今のところトラブルなく、ストレスもなく動いています。1万円少々の出費で済むならもう少し早くにやっておけばよかったと後悔しています。(^^;)
組み立て分解の詳しいサイトを見ながら行えば特にトラブルは発生しないと思いますが、くれぐれも換装は自己責任でお願いいたします。
(目次)
|
|
(3) 無線LAN、Wifi環境SSDにMacをインストールする場合、無線LAN経由でインターネットからMac OSをインストールする必要があります。有線でのインストール方法もあるのかもしれませんが、有線でのインストール方法が見つけられなかったので、試行錯誤の挙句、無線LANを使いました。 |
ここが一番苦労しました。いくつかつまずいた点を書いておきます。
Mac miniをLANケーブルで接続してインターネットに接続していたため、データ復旧時もそのまま使えるだろうと思っていたのですが、[Command]+[R]で起動してもいつまで経ってもインターネットの接続する気配なし。
色々調べても有線LANで復旧する手順が書かれているサイトが見当たらなかったので、無線LANで接続しました。
ここで一つだけ注意することがあります。Wifiルータに接続できる機器にMACアドレス制限かけている場合は、ルータのMACアドレス制限を一旦外しておく必要があります。(有線LAN接続のMACアドレス制限は多分していないと思うので。)
Timemachineで復旧する際には、[Command]+[R]でMacを起動してからmacOSをインストールする必要があります。
元々のMac miniに入っていたmacOSのバージョンと、復旧時にインストールするmacOSのバージョンを合わせる必要があるのですが、最初に現れたのが山の写真のインストーラ(おそらく、OS X 10.11 El Capitanあたり)でした。
他のインストーラを選択できるようなメニューも見当たらなかったので、「もはやこれまで」と途方に暮れましたが、何度かトライアンドエラーして再起動を繰り返すうちに、インストールできるmacOSのバージョンが徐々にバージョンアップしていきました。
おそらく[Command]+[R]で起動させるのではなく、
(参考2)起動時に現れたインストーラ
最初使っていたTimemachine用のHDDは、バックアップしている時から書き込み時間がやたら遅かったのですが、いざ復旧に使ってみると遅すぎて話になりませんでした。2日放置しても復旧完了したファイル数がそのままだった、なんてことがありました。(>_<)
平日の帰宅時間が遅く、分解組み立ては週末にしか作業ができないので、最終的に換装が完了するまでに2週間かかりました。
IT関連の古い機器は迷わず断捨離した方がいいですね。
後から使えると思って後生大事にしまっておいたら痛い目に遭います。
この記事がみなさんの役に立てますように。
Mac mini(Late 2014の)の内蔵HDDが重くてしょうがないのでSDDに換装したんだけど、TimemachineでHDDのデータ復元したらSDD容量がギリギリになっていました。
(内蔵HDDのデータ量)
|